神スイング・稲村亜美 始球式でついに100キロ超え!自己最速103キロ
ウェブCMで披露した「神スイング」で人気のタレント・稲村亜美(20)が24日、ロッテ―オリックス戦(QVCマリン)で「始打式」と始球式を務め、始球式で球速100キロを超える自己最速103キロを記録した。
急きょ決まった打者としての「始打式」はロッテのエース・涌井と対戦。鋭いスイングを見せたが、空振り三振に倒れた。「最多勝投手のボールは凄いキレでした。打てなかったので、何とか投げる方で取り返そうと必死でした」という始球式で、目標の球速100キロを初めて超える自己最速103キロをマーク。左打者の内角にズバッと投げ込み、スタンドからは大きなどよめきと拍手が起こった。
5日の西武―日本ハム(西武プリンス)でも始球式を務め、球速98キロをマークしていたが、ついに大台超えとなった。
「自己最速が出て、うれしいです。涌井選手、二木選手と2人の方にキャッチボールをしていただき、いい感じで肩が仕上がりました。本当に感謝です。あとスタンリッジ選手にマウンドから『頑張って!』と声をかけていただき、本当にうれしかったです」と笑顔がはじけていた。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000104-spnannex-ent
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