【警告試合】巨人-中日戦が乱闘寸前の騒ぎで警告試合に ポレダの死球にルナが睨む
巨人・ポレダが荒れ球に苦しみながら後半戦初勝利となる7勝目を挙げた。5回115球を投げ5安打2失点(自責は1)、3四死球。「(調子が)100%の状態ではなかったので、工夫しながらの苦しいマウンドだった」と振り返った。
1点目の失点は暴投。5回1死二、三塁ではルナの臀部(でんぶ)付近に死球を与え、両軍ベンチから首脳陣、選手が飛び出して一触即発の事態となり、警告試合が宣告された。8回には阿部に死球を与えた高橋聡が退場処分とならず、原監督が西本球審に詰め寄り説明を求める場面も。指揮官は「警告試合を宣告されたわけですし。あとは(審判に)聞いてください」と話した。
乱戦を招いたポレダは「本来であればもっと長いイニングを投げるべきだった」と反省。原監督も「もう一つ何か欲しい。コントロールか、あるいは一つ球種を増やすとか」と注文を付けた。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000021-spnannex-base
スポンサー リンク
関連記事
-
【驚愕】ドラフトで下位指名され大活躍した選手 5選
https://youtu.be/FYHILzwqozM
-
【日韓戦】U23日本、0-2から3発逆転! ドーハの奇跡V
<リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本3-2韓国>◇決勝◇30日◇ドーハ
-
FW浅野拓磨 不発に号泣…ラスト絶好機にパス選択
「キリン杯・決勝、日本1-2ボスニア・ヘルツェゴビナ」(7日、市立吹田サッカースタジアム)
-
【大谷翔平】4番投手で「2桁三振&完封」は78年ぶり!!
5年目で初めての「4番投手」で臨んだ日本ラスト登板を、日本ハム大谷翔平投手(23)はひとりで投げ抜い
-
【根尾昴】最速146キロ、スキーは全中優勝!逸材右腕が大阪桐蔭進学へ
万波と同じ2000年生まれの「ミレニアム世代」は逸材が他にもめじろ押しだ。 飛騨高山ボーイズ
-
ソフトバンク松坂スライダーエグいッ!城所「真横に曲がってヤバかった」
「ソフトバンク春季キャンプ」(16日、宮崎) 右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大
-
<CS速報>広島が乱打戦を制し25年ぶりの日本S進出決定!
セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファイナルステージ第4戦が15日、マツダスタジアムで行われ広島
-
甲子園上空から魚降った!バレンティン「すごいニオイ」困惑
<阪神1-5ヤクルト>◇8日◇甲子園 阪神がヤクルトと戦っている甲子園の上空から魚が落ちてき
-
大相撲春場所 初日 白鵬に土 波乱の幕開け「空回りした」
角界の第一人者として、これまで数々の挑戦者を完膚なきまでにはね返してきた過去を知っているからこそ、心
-
【久保建英】14歳久保が圧巻のプレミアデビュー、1ゴール1アシストでFC東京U-18に大勝呼び込む
いきなり、魅せた。後半に途中出場で高校年代最高峰の舞台に「飛び級」デビューを果たした中学3年生の久
-
韓国背負い、中学生以下禁止 事故につながる可能性
全日本柔道連盟は14日に都内で理事会を開き、中学生以下を対象に、いわゆる「韓国背負い」を禁止とする方
-
【平田良介】起死回生のトリックプレーに「してやったりでしたね」
中日・平田良介外野手(28)が起死回生のトリックプレーでチームの危機を救った。同点に追いつかれた直
-
【中島翔哉】日本対イラン 鮮烈ミドル弾…日本リオ五輪王手
◇U―23アジア選手権準々決勝 日本3―0イラン(2016年1月22日 カタール・ドーハ)
-
本田が封印解いた!俊輔と衝突した“6年前のFK”
日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)が5日、W杯アジア2次予選アフガニスタン戦(8日)が開催され
-
2度の乱闘騒ぎ、投手も大乱調…ヤクルト 今季初5連敗
◇交流戦 ヤクルト9―14オリックス(2016年6月5日 神宮) ヤクルトは今季初の5連敗で
-
“神スイング”の稲村亜美、始球式で98キロを陽岱鋼に打たれる
(パ・リーグ、西武-日本ハム、1回戦、5日、西武プリンスドーム)「文化放送DAY IN西武プリンス